スタッフインタビュー
MMさん (7階病棟 看護助手2025年入職)
「言葉も資格取得も難しいけれど 毎日勉強を習慣づけています。」
私はベトナム出身で高校生の頃、進路のことを考えていた時に、技能実習生として日本で働くことができることを知りました。日本は環境がとても美しく、行ってみたいところがたくさんあったので、日本で働くことができることを知ってとても興味を持ちました。また介護の仕事については、人を助けることができる仕事であるし、将来自分の両親の面倒を見るうえでも役に立つので是非やってみたいと思いました。
ベトナムの日本語センターに通って日本語の勉強を行い、介護の技能実習生として日本に来ました。福井県の福祉施設ではじめて介護の仕事につきました。
その施設では、ベトナムからきたのは私一人だけでしたが、職場の人はみんなやさしく教えてくれましたし、利用者さんも私がお世話をすると「ありがとう」と言ってくれるのでとても楽しく仕事がすることができました。言葉がうまく通じなくても、心からやさしい気持ちで接するとそのことは相手に伝わって優しい言葉を返していただけるんだと感じました。
でも私は介護福祉士の資格を取るという目標があったのですが、そのためには職場から大分遠くの学校に通わなくてはならず、勉強を進めていくことがとても難しいと思いました。大阪に行けば交通も便利だし、共和病院で勤めれば実務者研修もサポートしてくれるというので、私の希望が叶うと思い、昨年、特定技能の手続きをして共和病院に入職しました。
仕事をする上でも資格の勉強をするうえでも、日本語を覚えることがとても重要なことです。日本語はとても難しいですが、私はとにかく書いて書いて覚えるまで書くことにしています。特に漢字は難しいけれども何度も書いて覚えることにしています。わからない言葉に気づいたらそれを書きとって、練習するようにしています。職場で手配してもらった実務者研修の課題や介護福祉士の試験に向けた病院もあるので、仕事から帰って食事をしたら毎日8 時から10 時までは必ず勉強するようにして習慣づけています。
大阪の人はとても面白い人が多いですし、みんな優しいので仕事は楽しいです。食べ物はお刺身とかは苦手で食べることはできませんが、肉うどんはとてもおいしくて大好きです。またベトナム料理のお店もたくさんあるので食事はあまり不自由しないです。
仕事では職員の方も患者さんも優しく接してくれますが、体が大きな患者さんのお世話をするときは難しいです。でも患者さんと接するときはいつも2 人でするのでサポートをしていただいています。運動が好きで軽くジョギングをしたりしていますし、友人とバトミントンをすることも好きです。最近共和病院の運動会に参加して徒競走に参加しました。競争では負けてしまって悔しかったけれども、みんなで集まって交流ができ、とても楽しかったです。
日本で行ってみたいところはたくさんあります。京都はとてもきれいな街で楽しかったですね。でも人が多いところは苦手なのでが、あまり多くは行っていません。
今はとにかく勉強を頑張って来年の介護福祉士の試験に受かることができるようにしたいです。