高校卒業後、看護助手として入職 この春、夢の看護師に

高校卒業後、看護助手として入職 この春、夢の看護師に

崔 馨文

高校卒業後、看護助手として入職し、勤労学生として当院の奨学金制度を利用しながら准看護師養成学校へ通学しました。准看護師免許取得後、再び奨学金制度を利用させて頂き看護学校へ入学し、この春無事、看護師免許を取得しました。

看護師を目指したきっかけは、高校時代進路に悩んでいた時、担任の先生の勧めで共和病院の奨学金制度を知った事です。家庭の事情から、高校卒業後の学費は自分で稼がなければならなかった私にとって、とても良い条件だと思い広島を飛び出して共和病院へ入職しました。

今までも家事はしていましたので一人暮らしは苦にはなりませんでしたし、学生の間は寮費が無料だということもとてもありがたい条件でした。寮の近くにコリアタウンもあり、活気がある街だなという印象です

午前中は看護助手、午後は学生として生活していましたので、もちろん大変なことが多かったです。仕事を覚えなければいけないのに、学校での勉強にもついていかなければならず、自分は本当に誰かの役に立っているのだろうかと自問自答する日々でした。

ましてや広島から出て来て、学費も自分が責任を持っている分絶対に留年したりできないという重いプレッシャーの中、いつも支えて下さったのは職場の方たちでした。暖かく声をかけてくれたり、応援してくださったおかげで両立の日々を乗り切る事ができました。広島にいる家族もいつも私を応援してくれていたので、それも大きな力になりましたね。

准看護師の頃は、技術を覚えたり援助が中心だったのですが、看護師になってからはいかに計画を立ててどう展開していくか、という実践力が求められるようになりました。患者さんが何故怒っているのか、どうしてこういう発言をするのか等、その背景に隠れているものが見えて来て、より深く患者さんのことを理解できるようになったと思います。

看護師は、「人の命を預かる」という他の職種にはない大変重みと緊張感のある仕事だと思います。自分が向いているのか落ち込むこともありますが、患者さんや、ご家族様からありがとうと感謝して頂くと、とてもやりがいを感じます。

これからは、初心を忘れず大切に持ち続けられる看護師、患者さんに信頼してもらえる看護師になりたいと思っています。

共和病院は、働きながら学校へ通うことを経済的な面だけではなく精神的にもとても応援してくれる環境がある病院だと思います。

私のように経済的に苦しくても、夢を諦めずにがんばれば叶えられる素晴らしい場所です。   ぜひ皆さんも一緒に夢を叶えませんか。

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